やるならいましかねえ!これからの郷土づくりを、私達の手で。岡山をもっと元気に!!

●岡山県の高校生の海外留学を促進、支援致します!現在、長期、短期を含め留学支援事業(長期50万円、短期6万円)を行っていますが留学への関心が低かったり、留学リスク(費用、単位認定、安心度等)の関係から伸び悩んでいます。何が課題なのかを検証し一つ一つハードルを下げていかなければなりません。また海外の学校との姉妹校提携の促進やさらなるバックアップ体制を強化すべく働きかけて参ります。平成32年には倍増の400人以上となるように!留学先進県、おかやまを目指します!

●岡山県の心配事は、小中高等学校における暴力行為の発生割合が児童生徒1千人当たりで5.1件(全国平均3.2件)、また非行率も(少年人口10~19歳)1千人当たりに占める刑法犯少年の割合が5.7人/年(全国平均4.0人/年)、また小中高等学校における不登校の出現割合が児童生徒1千人当たり13.8人(全国平均9.6人)といずれもワースト上位に甘んじています。 教育県おかやまの復活は容易なものではありません。全国学力テスト10位以内(現在小学校25位、中学校41位)を目指す心意気は大切ですが、何よりも子どもたちが落ち着いて学習ができる環境の整備が肝要です。生徒指導対応のための教員や支援員などの効果的な配置や、活用が急務です。他にも小1グッドスタート事業や登校支援員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員は不可欠です。また教師の教える技術の向上や、ICTの活用、授業改革推進員等により優れた教育実践も重要な課題です。これらの数値が一刻も早く下がるように、全県民挙げての協力体制が必要です。

●教師の多忙化に向けた教師業務アシスタントや外部の部活動指導員の配置は、まず何が原因で子どもたちと向き合う時間がなくなっているのか、それを突き止めてから実施を考えるべきだと思います。

●子どもたちの豊かな心を育むための3泊4日の小学校長期宿泊体験活動は推進充実すべきで、一方で、道徳はもちろん、英語も平成32年度から全面教科化されるための準備も怠ってはいけません。ますます多忙化する子どもたちではありますが、一人一人の未来が明るく確かなものとなるように、全力で邁進して参ります!
●岡山県の人口は2005年の約196万人をピークに減少が続いており、2030年には約175万人、2040年には約161万人になると推計されています。そこで「岡山県人口ビジョン」では、若い世代の結婚・出産・子育てに関する希望を実現すること等で、2060年には155万人程度が確保され(プラン失敗の場合は約132万人)、長期的には概ね140万人程度で安定的に推移するとされています。この実現のためには首都圏等から移住・定住者をきめ細やかな情報提供や追跡調査等を充実し、4年間累計で8,000人(2017年度で1796人/年)の目標をクリアしていかなければなりません。岡山県の魅力の磨き上げが肝要です。

●結婚を希望する独身者の出会いや結婚を支援する「おかやま出会い・結婚サポートセンター」は強力な拠点です。詳細なマッチングにより一対一の出会いから結婚まで縁結びサポーターが世話を焼きます。現在登録者数人。現在は岡山市のみですが、県内に数か所の設置が必要です!
●白桃、マスカット、ピオーネなどの高級果物やジーンズ等のブランド力は基より、おかやまに愛着と誇りをもち、さらに全国発信できるようなイメージ形成が必要です。おかやまの魅力や特性を、民間企業等のアイデアや力もお借りし戦略を創り、じっくりと進めていくことが重要です。今こそ、「おかやまブランド」を構築し、県民の愛着度(全国32位→20位以内へ!)と岡山県の認知度(全国31位→20位以内へ!)や魅力度ランキングのアップに向けて行動します!
●国の地方創生の中でも、最も自治体間での競争が激化している分野ではありますが、岡山県はその出遅れ感がいまだに尾を引いており観光予算の増額も行われているものの、まだまだ中四国の中でも下位に甘んじていると思います。 今こそ、ビッグデータに裏打ちされた新しい観光戦略が必要です。

●瀬戸内海を囲む7県に民間企業も加わった「せとうち観光推進機構(せとうちDMO)」が発足しましたが、ある一部地域の事業の伸張が目立つだけに終始している感があります。岡山県にも施策が展開されるように、強力にオファーしていかなければなりません。

●瀬戸大橋開通30周年を終え、新たな有効策が必要です。さらなる通行料金の低減化を図り、中四国一体感を醸成できるような生活道路としての位置づけを!

●東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年では4000万人・8兆円のインバウンド需要が見込まれています。滞在型観光を推進し、岡山空港の国際路線も拡充しなければなりません。宇野港へのクルーズ客船誘致は重要です。

●外国人が好きな漫画やアニメ、食品サンプルや銭湯、裏路地、など日本人の日常とされるスポットが意外に好まれることが言われています。しかしながら外国人と接したときの一言が出てきません。おもてなしもどのようにしたらよいのかわかりません。「県民総おもてなし」向上推進の施策が必要です。

●岡山が誇るスーパーヒーロー「桃太郎」をモチーフとした“うけるキャラクター”づくりを!そして強力な情報発信、PRを!
●過去の地震災害や今後の発生リスクなどが相対的に低いとされる岡山県ではありますが、そんな安全神話に信ぴょう性はありません。行政は集中豪雨や台風災害の頻度を100年に1度から50年に1度へ、さらには10年に1度から5年に1度へと説明を変遷させていきます。昨今のゲリラ豪雨をはじめ多発化する集中豪雨や大型台風による風水害、土砂災害、高潮・津波など大規模自然災害の発生リスクはむしろ高くなっています。県内では約2万箇所の土砂災害危険区域が指定され、そのうち320箇所が土砂特別警戒区域とされております(県HP掲載)。先に隣県で起きた土砂災害地域は崩れやすい花崗岩という同一地質であることを考えれば、防災施設の整備や対策は急務です。保全人家5戸以上の緊急性の高い箇所から優先順位をつけ、計画的に災害に強い地域づくりを整備していかなければなりません!しかしながら、この整備率は3割にも達しておりません。予算を優先充当しスピード感を持って対策を急ぐべきです!

●高齢者が住み慣れた地域で自立した生活が送れ、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスが切れ目なく提供される「地域包括ケアシステム」の構築は重要です。また受動喫煙防止条例の制定も必須です。しっかりと進めて参ります!

●子どもから高齢者まですべての方々が安全に関する事柄を一目で分かるような警察の過去の犯罪情報も入った「地域安全マップ」づくりを進めます。東京都に先例がありますが、特殊詐欺情報マップ等もあり有用です。

●児童虐待防止対策は社会全体が見守る目と化すことが重要だと思います。児相の権限強化や増員も必要ですが、「県民通報制度(仮称)」をつくり通報者保護も含め、些細な情報も集約でき、スピード感をもって直接対応できるようにしなければなりません!子どもの命が第一です!
●だれにでも夢と希望、感動を与えてくれるスポーツの優位性を加味し、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け県内トップアスリートの育成、強化を図らなければなりません。またナショナルチーム等のキャンプ誘致も決定()しており、すべての県民の方々が何らかの形で関心を持つように気運の醸成を図っていかなければなりません。昭和39年生まれとしては、2回目の東京オリンピック・パラリンピックを経験できることに大いに感謝をしながら、積極的に取り組みます!

●すべての県民が最低でも1週間に1日、あるいは数時間でも運動やスポーツをするような意識改革、またできるような環境整備も必要です。特に高齢者の方々のグランドゴルフ等への取り組みは、健康寿命の延伸や、病気予防の側面からも大変有効です。施設面の整備等にも力を入れて参ります。

●県組織において現在教育委員会と環境文化部に分かれているスポーツ行政を効率化、連携強化のためにも一元化を図らなければなりません。新たに「スポーツ部(仮称)」を創設し、おかやまマラソンの全国大会ランキング(2017年9位)のベスト10キープを!

●倉敷マスカットスタジアムでのプロ野球誘致の積極的対応を!
●次代を担うすべての県民の声に、県政はするどく反映していかなければなりません。行政型オンブズマン制度(県民の行政に対する苦情をオンブズマンが受け付け、中立的立場から原因を究明し、是正措置を講じることにより簡易的かつ迅速に問題を解決する制度:「インターネットサイト「Jinkawiki」より抜粋)の設置、直接苦情処理センターの設置等、顔の見える県政を進めます。

●これまでの行革により岡山県には現在3つの県民局、5つの地域事務所が設置されていますが、中山間対策の要としてこの担当部署をすべての県民局、地域事務所へくまなく設置すべきです。

●県政や県議会の情報は積極的な開示をし説明責任を果たしていかなければなりません。政務活動報告は平成21年度から毎年提訴されています。視察報告書等も含めHPへの掲載を行い、選挙公報も次の県議選から新設されることで、前回の投票率(県全体44.79%、倉敷市・早島町計41.02%)のアップを図らねばなりません。

※県政の最上位の総合計画である「新晴れの国☀おかやま生き活きプラン」(2017,3策定)参照。